癒しの先に
昨日、自分のセルフケアではおいつかない、足のむくみ、ほてり、だるさからフットケアコースのマッサージを受けてきました。
施術を受けている時の心地よさとその後の足の軽さ、グランディング力から癒しの先にある無限の広がりを感じました。呼吸も深くなり、「あ~、けっこう呼吸浅かったな」と気づきもあります。
自然にたまっている気づかない疲れ。
身体が楽になると気づくことも多いです。
トリートメントはその場の癒しや心地よい空間も醍醐味ですが、実は恩恵はその後の日常にあります💡
疲れていっぱいいっぱいになっていた体と心の緊張がほどけ、
物事を受け取りやすく柔軟になりやすく、
散乱していたマインドもひとつにまとまりやすくなります。
受けている時間、自分を癒してくれる時間はただ贅沢な時間だけでなく、
その先に無限の恩恵が広がっています。
セラピストになった時、ヨガインストラクターになった時、どちらの先生もおっしゃっていたこと。
「誰よりも自分の身体と心の声をよく聴くこと」
セラピストもヨーガインストラクターもエネルギーの交流の場であるので、誘導する側が調っていることはとても大切です。
調っているというのは、人間性が完璧であるということではなく、自分が一番心地よい状態で調っているかどうかということ。
手は特にエネルギーが高いのでタッチをしていると波動が伝わっていってしまいます。
ご機嫌な方からセラピーを受けるのと、不安やイライラを抱えている方からセラピーを受けるの、どちらが受けたいですか?答えはもちろんご機嫌な方からですよね。
人と人との関わり合いなので、どんなに技術があってもこれに勝るものはないと思っています(*^^*)
日々ご家族のため、お仕事のため、誰かのため、何かのために頑張っている方
人に何かを与える前に
まずは"自分"から、です。
自分自身に必要なエネルギーを与えてあげましょう(*^^*)
周りに愛、癒し、幸せの波動が広がっていきます
今日も素敵な1日になりますように
AZUSA🍃
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